紅葉おろしはビタミンCが破壊される?

アスコルビナーゼは、ビタミンCを破壊しない

ジューサーやブレンダーを使用する前から、好んでにんじんを食べるようにしています。好んでいるといっても、にんじんの味がとても好きというのではなく、βカロテンが含まれているので、特にパソコンで仕事をすることが多いので目の健康の為にもというところです。

それに加えて、ファスティングの影響で生の野菜から直接酵素を摂り入れるのが一番良いということで、大根おろしを食べるようにしています。

大根を普通の調理で使ってしまうと、他の野菜などを食べる前にお腹いっぱいになってしまうので、あまり食べないようにしていたんですが、おろしにすると量も抑えて、酵素を直接摂取することが出来るので一石二鳥ですね。

その時、一緒ににんじんも生の状態で食べた方が良いかなと思い、もみじおろしを食べようかなと思ってました。

でも、これらを混ぜて食べることで何かしらの栄養が飛んでしまうのではないかというのも気になったので調べてみると、やはり、にんじんに含まれるアスコルビナーゼという酵素がビタミンCを破壊してしまうようなのです。

なので、にんじんは生ですりおろして食べるとあまりよろしくないのかなという印象がありました。でも、野菜ジュースでも定番として使われているし、この辺は実際にどうなのだろうかと思い更に調べてみると、もみじおろしにしてもビタミンCが破壊されることは実際はないようです。

まず、アスコルビナーゼは、今では正式名称が”アスコルビン酸酸化酵素”と呼ばれ、還元型のビタミンCを酸化型に替えてしまうのですが、この状態でも体内では、容易に還元型に戻すことが出来るようなので、酸化型に変化させられてしまうというのは正しくても、それを摂取したら体の中で使われなくなるというのは違うようです。

なので、もみじおろしでもビタミンCの損失はしないと考える事ができます。

一応、アスコルビン酸酸化酵素の活性を抑える為だと思うのですが、酢を加えることでビタミンCの損失を防ぐことが出来るという情報も有るので、心配ならそれも良いいいのかなと思います。

酢も健康に良いものですから。

いずれにしても、もみじおろしのビタミンCの損失をあまり気にせずに済んだので、色々と活用の幅が拡がっていきそうです。

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